【神戸旧居留地】大人の休日に巡りたいアートギャラリーとショップ |VAGUE KOBE
こんにちは!スカイビルディングの吉本です。
先日、ずっと気になっていた”神戸・旧居留地にあるアートギャラリー「VAGUE KOBE」”へ行ってきました。
以前からとても気になっていた場所で、デザイナー 柳原照弘さんのアトリエ兼カフェとしても知られている場所。

いざ実際に足を運んでみると——
もう入り口に立った瞬間から、ワクワクが止まりません。元銀行として使われていた、重厚感のある建物。
一歩足を踏み入れると、そこには歴史を感じさせる階段とエレベーターがあります。
「神戸 旧居留地 アート」「VAGUE KOBE 気になる」そんな方には、ぜひ最後まで読んでいただきたい場所です。

エレベーターで4階まで上がり、扉が開いた瞬間、
言葉では表しきれないほど印象的な、VAGUE KOBEの世界が広がっていました。
長い時間を重ねてきた建築をそのまま受け入れ、必要以上に手を加えない、潔くシンプルな空間。

私が訪れた際には、フランスを拠点に活動するキュレーター、”ニコラス・トレンブリー(Nicolas Trembley)”氏による展覧会「French Mingei」が開催されており、空間と展示の関係性もとても印象的でした。

まるで絵画みたいに空間を切り取ってくれる間口。
暮らしの中にも、こうした「見るための余白」があるだけで、空間の感じ方は大きく変わります。
私自身も、いつか自邸に取り入れたいと感じる憧れの設計です。

フランスを感じるような、古き良き建物に内装デザイン。大きな窓から入る自然光に、高い天井。
余計なモノを極力削ぎ落とした余白の美しい空間。

3階のギャラリー兼ショップ。グレーの躯体と無垢材の什器が印象的で、プロダクトや工芸品、アートなどが美しく並んでいました。


どんと鎮座していたのは、5〜6メートルはあろうかと思うほどのかっこいい長い1枚板で、「これはエレベーターには入らないのでは…?」と、一体どんな経路でここまで運び込まれたのか、思わず気になってしまいました(笑)

4階にある、ギャラリー兼ショップの内観。ヨーロッパのものと思われるカウンターや什器、李朝の棚が並び、
西洋と東洋の古物が、違和感なく同じ空間に溶け込んでいます。その佇まいに、思わず見入ってしまい隅々まで見るのに目が忙しかったほど。

空間に漂うお香の香りがとても心地よく、つい長居してしまう理由のひとつになっていました。強すぎず、それでいて印象に残る香りで、「これは家でも焚きたいな」と思い、思わず購入。

VAGUE KOBEは、歴史的建造物の重厚な構造体とコンテンポラリーなデザインやアートが見事に共存した、素晴らしい空間でした。古き建物に内包された「時間の記憶」を、次々と立ち現れる風景の連続性の中で、じんわりと感じ取ることができました。ただ眺めているだけ、空気を感じているだけで、なにかが洗われるような満たされた気持ちで神戸をあとにしました。今回は断念したカフェは次回の楽しみに取っておこうと思います。
建築DATA
設計:ジェイ・ヒル・モーガン
竣工:1938年
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造
規模:5階建て
改修設計:TERUHIRO YANAGIHARA STUDIO
用途:3階 ギャラリー兼ショップ、事務所(TERUHIRO YANAGIHARA STUDIO)
4階 ギャラリー兼ショップ、カフェ
5階 レストラン
所在地:兵庫県神戸市中央区海岸通9−2


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